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臨海部で進められているプロジェクト
泉大津旧港再開発事業
事業目的
本市の中心市街地に隣接している泉大津旧港地区は、港湾施設の老朽化が著しく、水深も浅くなり、また周辺の新たな港湾整備により相対的に港湾機能が低下してきたため、周辺地区を含め港湾関連施設及び地域と一体となった都市機能施設の整備などの再開発を行い、高度な諸活動が営める港湾空間と都市空間の創造を図る。
事業主体
泉大津港湾都市株式会社
事業面積
約25.7ha
施設利用計画
施設利用計画表
| 利用区分 |
面積 |
港湾的土地利用(17.9ha)
|
港湾関連商業地区 |
4.6ha |
| 港湾関連業務地区 |
1.9ha |
| 小型船だまり地区 |
0.3ha |
| 埠頭地区 |
1.7ha |
| 緑地 |
4.8ha |
| 道路 |
4.6ha |
| 都市的土地利用 (7.8ha) |
居住地区 |
6.2ha |
| 業務地区 |
1.0ha |
| サービス地区 |
0.2ha |
| 地域内道路 |
0.4ha |
事業経過
- 昭和60年12月
- 堺泉北港港湾計画に位置付け
- 昭和62年11月
- 泉大津港湾都市株式会社設立
- 昭和63年4月
- 公有水面埋立免許取得
- 平成元年2月
- 埋立工事着工
- 平成4年4月
- 埋立工事竣功
- 平成5年2月
- 再開発地区計画、都市計画決定
- 平成5年12月
- 民活法に基づく特定施設(堺泉北港ポートサービスセンタービル)整備計画・運輸大臣認定取得
- 平成7年6月
- 区域の愛称を「きららタウン泉大津」に決定
- 平成6年4月
- 阪神高速道路湾岸線全線開通
- 平成8年3月
- 民間分譲住宅第1期入居開始
- 平成8年4月
- 堺泉北港ポートサービスセンタービル開業
- 平成8年11月
- ホテルサンルート関空開業
- 平成9年3月
- 民間分譲住宅第2期入居開始
- 平成10年3月
- 「おづの小径」供用開始
- 平成10年10月
- 埠頭間連絡道路供用開始
- 平成11年3月
- 民間分譲住宅第3期入居開始
- 平成11年5月
- 府営泉大津なぎさ住宅入居開始
- 平成17年4月
- ホームセンターコーナン開業
泉大津旧港再開発地区の写真
大阪湾圏域広域処理場整備事業(フェニックス事業)
事業目的
本事業は、大阪湾圏域の広域処理対象区域から発生する廃棄物を適正に処理し、大阪湾圏域の生活環境の保全を図るとともに港湾の秩序ある整備による港湾機能の再編・拡充及び新たな埋立地を活用した、地域産業の活性化など地域の均衡ある発展に寄与することを目的とする。
事業主体
大阪湾広域臨海環境整備センター( 昭和56年6月に制定された広域臨海環境整備センター法に基づき、近畿2府4県、4港湾管理者及び市町村の出資により設立された。)
土地利用及び規模
土地利用区分別面積
(平成18年2月 堺泉北港港湾計画に
より改訂)
| 区分 |
面積 |
| 埠頭用地(桟橋部分2haを含む) |
23ha |
| 港湾関連用地 |
51ha |
| 工業用地 |
34ha |
| 交通機能用地 |
9ha |
| 緑地 |
72ha |
| 交流厚生用地 |
16ha |
| 合計 |
205ha |
※ 旧計画の合計面積203haとの差は、埠頭用地内に桟橋部分2haが追加されたためです。
埋立容量
埋設物別埋設容量
| 埋設物 |
埋設容量 |
| 一般廃棄物 |
390万立方メートル |
| 産業、災害廃棄物 |
720万立方メートル |
| 陸上残土 |
1,270万立方メートル |
| 浚渫土砂 |
720万立方メートル |
| 計 |
3,100万立方メートル |
事業経過
- 昭和56年12月
- 広域臨海環境整備センター法施行
- 昭和57年3月
- 大阪湾広域臨海環境整備センター設立
- 昭和60年12月
- 大阪湾圏域広域処理場整備基本計画認可
- 平成元年3月
- 泉大津沖埋立処分場埋立免許認可
- 平成元年6月
- 護岸工事着工
- 平成3年9月
- 護岸概成
- 平成4年1月
- 泉大津沖埋立処分場受入開始
- 平成4年3月
- 堺基地オープン、泉大津基地オープン
- 平成9年3月
- 大阪湾圏域広域処理場整備基本計画変更認可
- 平成12年3月
- 大阪湾圏域広域処理場整備基本計画変更認可
- 平成18年3月
- 大阪湾圏域広域処理場整備基本計画変更認可
フェニックスの写真
トライポートサザン21(泉北6区総合物流センター構想)
事業目的
関西国際空港の開港を背景に、空港と大阪都心との結節点の役割を果たし、港湾活動と都市活動の向上を図るため、助松埠頭に陸・海・空の貨物を一体的に取り扱い、産業・文化・業務・情報機能を備えた国際的な総合物流センターの整備をめざす。
事業主体
大阪府港湾局
整備の方向
ひと、もの、情報の交流拠点の形成をめざすため、3つの基本機能の整備をはかる。
- 船舶の大型化、コンテナ化に対応した基本的港湾機能
- 物流の合理化、情報化等に対応した総合的物流機能
- 緑地等のアメニティ・交流機能
事業経過
- 昭和43年7月
- 港湾審議会第31回計画部会において泉北6区計画決定
- 昭和48年1月
- 埋立免許を取得し、事業に着手
- 昭和51年8月
- 泉大津大橋完成
- 昭和62年3月
- 堺泉北港泉北6区国際総合物流センター構想を発表
- 昭和62年12月
- 構想の名前を「トライポートサザン21」と決定
- 平成2年5月
- 土地利用基本計画を発表
- 平成5年10月
- 大阪泉大津花き地方卸売市場開業
- 平成8年6月
- ガントリークレーン2基を備え、3万トン級の船が着岸できる岸壁として、助松8号岸壁(-12.0m)Bバースの供用を開始
- 平成9年1月
- ガントリークレーン1基を備え、3万トン級の船が着岸できる岸壁として、助松8号岸壁(-12.0m)Aバースの供用を開始
- 平成18年4月
- 助松9号岸壁(−12.0m)暫定供用開始
トライポートサザン21の写真(手前側)
ガントリークレーン写真
ネーミング
この構想は昭和62年(1987)年3月に発表し、同年12月に公募により「トライポートサザン21」とネーミングした。トライとは、英語で3つという意味を持ち、ひと、もの、情報の3つの交流拠点、そして海・陸・空の3つの物流拠点という意味を表し、併せて新しい港湾にトライしていく決意を表すものである。
お問い合わせ先 港湾振興室
電話番号 0725-22-7727
FAX番号 0725-22-7728
〒595−0055 泉大津市なぎさ町6番1号堺泉北港ポートサービスセンタービル5階